| 分類 | 収縮期血圧(最高血圧) | 拡張期血圧(最低血圧) |
| 軽症高血圧 | 140〜159mmHg | 90〜99mmHg |
| 中等度高血圧 | 160〜179mmHg | 100〜109mmHg |
| 重症高血圧 | 180mmHg以上 | 110mmHg以上 |
一般に、”収縮期血圧が140mmHg以上、拡張期血圧が90mmHg以上の両方、またはどちらか一方を満たすとき”を高血圧と定義し、 ”収縮期血圧が130mmHg未満かつ拡張期血圧が85mmHg未満のとき”を正常血圧と定義しています。 そして、この間を正常高値血圧としています。
高血圧の人だけでなく、正常高値血圧の人も血圧降下剤服用の対象となります。
仮面高血圧とは、診療所血圧は正常であり、非医療環境での血圧値が高血圧状態にあるものを指し、その頻度は一般成人の約10%に見られるとされる。 普段、動悸やほてり感があるのにもかかわらず、医療機関で血圧が低い場合はこれの可能性を疑う必要がある。
高血圧症は自覚症状が極めて少ない疾患ですので知らず知らずのうちに進行していって 脳梗塞や心筋梗塞のような合併症を引き起こすケースが多々あります。身内に高血圧の人がいる場合は 一度測定してみることをお勧めします。
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